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出会い系サイト「童貞」を活かしたプロフィールの書き方|成功率アップ

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こんにちはdeaiEXです。

この記事では、童貞を卒業したくて出会い系サイトのPCMAXに登録したもののうまくいかない、プロフィールの書き方が分からない。そんな方に向けて「成功率がアップする童貞を活かしたプロフィールの書き方」をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

PCMAXの会員登録をしていない方は、こちらの記事に図解で分かりやすく登録方法を説明していますので、ぜひこの機会に登録してみてください。

目次

童貞だからこそできるアピールもある

「あなたがコンプレックスに感じている童貞は強力な武器です!」これは真実なんですが、俄かには信じられませんよね?

ちょっとしたコツさえつかめば、とても簡単にセックスすることができます。そのコツについてはこちらの記事を参考にしてください。

「童貞」を活かしたプロフィールの書き方

まずは基本的なプロフィールの書き方については、こちらの記事をご覧ください。

それでは、基本を押さえたところで具体的な童貞向けのプロフィールの書き方をご紹介します。ポイントはいくつかありますが、「ターゲット(目標)を何にするか?」によっても最適解が違ってくるので、適宜組み合わせてみてください。

*ターゲット(目標)
ここでは詳しく説明しませんが、あなたが何を望むかということです。例えば「誰でもいいから早く童貞を卒業したい」のか、「素敵な思い出になるような初体験がしたい」のかによって、成功率をアップさせるために絞り込む相手の条件が変わってきます。残念ですがオールマイティーな答えはありません。

「童貞」の表現

一口に「童貞」と言っても状況は人それぞれですし、表現もいくつものパターンがあります。例をいくつか挙げてみますね。

  • 女性と付き合ったことはありますが、そのような行為にまではいきませんでした。
  • 女性と付き合ったことはありますが、奥手な性格なのできっかけがつかめませんでした。
  • 女性と付き合ったことがありません。
  • 初体験は先輩に無理やり連れていかれた風俗でした。

いかがでしょう?これらはどれも「童貞」というキーワードこそ使っていませんが、すべて「童貞」であることを表現しています。(最後のは「素人童貞」ということで、場合によっては童貞と変わらない価値があります。)

もちろん、ストレートに「童貞です」と伝えても全然O.Kです。ここでは色々な童貞の在り方があり、それぞれ表現方法に違いがあるんだ、ということをご理解いただければ結構です。ターゲットによって使い分けてみてください。

母性をくすぐる

私の経験上、「童貞が好き」または「童貞でも気にしない」という女性は、母性が強いか、性欲が強いかのどちらかです。

基本的に出会い系サイトに登録しているという時点で、ある程度の性欲はあると判断できるので、ここでは「母性をくすぐる」表現をポイントにします。母性をくすぐるとは「可哀そう」と思われることに似ています。つまり、いかに「私が何とかしてあげたい」と思わせることができるかということです。

いくつか例を挙げるので、お好きなものをお使いください。

  • 恥ずかしながら未経験でとても不安です。優しく教えてくださる女性と初体験をしたいです。
  • 女性と付き合った経験がないので、最初はご迷惑をおかけするかもしれません。でも、がんばりますのでよろしくお願いします。
  • 童貞であることを先輩に知られて、無理やり連れていかれた風俗で童貞ではなくなりました。自分が夢見ていた初体験ではなくショックを受けました。どうか素敵な思い出になる経験をください。

一つ目は「とても不安」だということ、二つ目は「真面目・無骨」なこと、三つ目は「悲惨」なことをアピールすることで、女性の母性に訴えかけます。三つめは伏線回収です。この例に限らず、この手の表現は無数にありますので、ポイントを理解した上で、ご自身で考えてみてはどうでしょうか?

具体例

書き方のポイントを踏まえた上で、具体例をご紹介します。このまま利用していただいても構いませんが、他人と被る可能性もあるので、少しアレンジしたほうがいいかもしれません。(タブをタップすると例1・例2が切り替わります)

プロフィール見てくれてありがとうございます。〇〇在住の28歳です。

仕事は〇〇にある通信系の会社で営業やっています。最近コーヒーと映画にハマってて、休みの日には喫茶店や映画館巡りをしています。

ちょっとおちょこちょいなところがあって、友人や同僚にはいじられキャラとして扱われています。お酒はあまり強くはありませんが、飲みに行くのは好きで仕事帰りによく居酒屋に行っています。

恥ずかしながら童貞です。実はこのサイトを利用しようと思ったのも童貞を卒業したいからです。女性と付き合った経験はありますが、最後まで行ったことはありません。年上の女性に優しく教えていただいて素敵な初体験をしたいです。不器用なのでご迷惑おかけするかもしれませんが、チャンスをいただけたら一生懸命頑張ります。よろしくお願いします。

どちらも冒頭のプロフィールは同じ設定にしています。そこにポイントを踏まえた異なる文脈を加えてみました。

ポイントさえ理解できれば、比較的簡単に全文を自分で作ることも可能だと思います。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

まとめ

この記事では、童貞であることを武器にするためのポイントと、それを使ったプロフィールの具体例をお伝えしましたが、いかがでしたか?

少しでもお役に立てたのであれば、とてもうれしいです。童貞だから難しいと考えるのではなく、童貞だからこそ出会い系サイトを利用し尽してやる!という意気込みでチャレンジしていただきたいです。安心してください、必ず成功します。

出会い系サイトの攻略については、いくつか記事を書いているので、あわせて読んでいただければ参考になると思います。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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