「3回目のデートで告白するもの?」「何回も会っているのに進展しない」「早く決めないと相手に取られる?」。マッチングアプリで実際に会えるようになると、今度は“付き合うまでの回数”が気になりやすくなります。
ただし、デート回数は二人の関係を測る目安の一つにすぎません。回数だけで答えを出さず、会うたびに関係がどう変わっているかを見ていきましょう。
- 「3回目」は一つの目安でも、全員に当てはまる正解ではない
- 回数より、一緒にいるときの安心感や関係の深まりを見る
- 交際前には、お互いが求める関係や無理のないペースを確認する
みんなは何回目のデートで「付き合う」と判断している?
マッチングアプリで恋人ができた経験のある成人男性100人を対象にした調査では、「3回目」と答えた人が43人で最多でした。

一方で、1回目・2回目・4回目以降を合わせると57人です。この調査は成人男性100人に限られるため、40代・50代全体の正解を示すものではありません。「3回目が多かった」という参考情報として見るのがよいでしょう。
出典:ハッピーメール調べ「マッチングアプリで付き合う決め手を男性100人に調査」
付き合うまでのデート回数に正解はない
同じ3回目でも、毎回じっくり話してきた二人と、短時間しか会っていない二人では関係の深まり方が違います。仕事や家庭の事情で会える間隔も人それぞれです。
「もう3回会ったから」ではなく、「この人ともう少し関係を深めたいと思えるか」「相手も関係を続けようとしているか」を考える方が、自分たちに合った判断につながります。
1回目・2回目・3回目以降で確認したいこと
1回目|また会いたいと思えるか
初デートでは、会話が完璧に盛り上がるかより、安心して過ごせたか、嫌な違和感がなかったかを確認します。緊張してうまく話せなかっただけなら、もう一度会ってから考えても構いません。
2回目|もう少し相手を知りたいか
2回目は、初回より少し自然な会話ができることがあります。価値観や休日の過ごし方など、プロフィールだけでは分からなかった部分が見えてきます。
3回目以降|交際相手として関係を深めたいか
何度か会うと、「楽しい」だけでなく、連絡のペース、時間の使い方、相手への気遣いなども見えてきます。交際を考えるなら、回数よりも二人の関係が少しずつ深まっているかを見ましょう。
付き合う前に確認しておきたい5つのこと
- 恋愛や結婚についての考え方が大きく食い違っていないか
- 連絡頻度がお互いに無理のない範囲か
- 会えるペースが生活と両立できそうか
- 一緒にいるときに無理をしていないか
- 相手だけでなく自分も関係を続けたいと思っているか
何回も会っているのに進展しないときは?
会う回数が増えても、相手の気持ちが分からないことはあります。そんなときは「何回会ったか」より、「次の予定をお互いに作ろうとしているか」「少しずつ個人的な話が増えているか」「相手からも連絡や提案があるか」など、関係の変化を見てみましょう。
相手の気持ちを考えるヒントは脈あり・脈なしを見分けるサイン、関係を進めないと決めた場合は角が立ちにくい断り方と例文、交際が始まった後はアプリを退会するタイミングと確認したいことで詳しく扱います。
まとめ|回数より「二人の関係がどう変わったか」を見る
3回目のデートは一つの目安にはなりますが、付き合うタイミングを決めるルールではありません。焦って回数を消化するより、会うたびに安心感や信頼が増えているかを確認しましょう。
自分のペースと相手のペースの両方を大切にしながら、二人にとって納得できるタイミングを探すことが大切です。
次に読む記事
今の悩みに近いものから、次の記事へ進んでください。





コメント